Scratchの歩行アニメーション素材を確認する方法

歩行や攻撃の画像を1枚にまとめると管理しやすくなりますが、切り出し位置やコマ順が違うと動きが不自然になります。

素材を同じ大きさにそろえる

各コマのキャンバスサイズ、足元の位置、キャラクターの中心をそろえると、Scratchで切り替えた際の揺れを減らせます。

最初と最後のつながりを見る

ループ再生では最後のコマから最初のコマへ戻ります。途中だけでなく、ループ境界も確認してください。

速さを確認する

コマ数が同じでもFPSによって見え方が変わります。歩行は遅め、攻撃は短時間など、動作の役割に合わせます。

画像を読み込んで確認する

スプライトシート確認ツールで画像を均等分割した表示例
実際のページ表示例。画面幅や端末によって配置は変わります。

スプライトシートを作るときに確認した点

Scratchやブラウザゲームでアニメーション素材を使うときは、各コマの幅・高さを同じにして1枚へ並べます。行数と列数で均等に割り切れる画像にしておくと、フレームの境界がずれにくくなります。

確認の流れ

  1. 元画像の1コマの幅と高さをそろえる
  2. 行数・列数を入力して分割位置を確認する
  3. 再生速度を変えて動きのつながりを見る
  4. 必要なフレームだけPNGとして切り出す

余白が必要なキャラクターでは、各フレーム内の基準位置をそろえることも重要です。画像全体を均等分割するため、コマごとの幅が異なるシートには向きません。

スプライトシート確認ツールを開く / 詳しい使い方

背景を透明にしたい場合

各フレームの背景を透過したい場合は、先に指定色透過ツールで背景を処理してからシートへまとめる方法があります。単色背景ならスポイト指定と許容範囲の調整で処理できます。